家庭教師の予約!?
異業種交流会で、お知りあいになりました、
内川さん御一家の大学受験の記録です。
何に驚いたといって
・6大学のどこかに行きたいと、子供が主張する
・でも、本当に、
うちの子が6大学のどこかに入れるものなのか
・全く、見当が付かない 縷々と訴えられたことでしょうか。
何も、そこまで悲観的にならなくても、 もう少し、お子さんを信じてあげても、 良いんじゃないのかなぁ~
今だから、書きますが。 お父様のお話を伺いながら、 そんなことを、
ぼんやりと考えていたのを思い出します。
ほぼ即決で、
「来年の大学受験にあたり、
うちの子供をお願いします」
というお話を頂き。
御本人高校2年の夏には、
御予約で(というか)
半ば、密約に近い状態で 話が決まりました。
半年以上前から、 家庭教師の予約って、何それ!? 家庭教師って、予約できるものなの!?
当時、私の周辺は、騒然となりましたが。
その後
・家庭教師の時給を確認
・幼稚園ぐらいから、シッターさん代わりに、
一切合切、大学入試までお任せするとして
<いくら?>
・夫婦二人で電卓叩き
総教育費=家庭教師代として計算。
「お任せで、親は仕事に専念して稼げば良いし。
不登校起こしてもOK!と思えば、安いもんだ!
と言い切り、
妊活に踏み切った友人夫婦がいます。
<内川家、合格実績>
・法政大学 文学部 国文科
・立教大学 コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科
・東洋大学 社会学部 社会学科(センター枠)
・東洋大学 社会学部 社会文化システム学科(センター枠)
<進学先>
・法政大学 文学部 国文科